ここはきっと別れの荒野
ifの群れが包囲する
可笑しくて吐きそう
詩という詩を踏みつけて
天啓なんかいらなかった
生かさない愛とずっと
託すならこの季節に
望みではなく欲でいいなら
黙っていれば聞こえた声
追伸の方がおそらく本題
ただし全ては偶然である*



111221〜120718

title by afaik

俺も貴女も、きっと